オペラに行く前に

舞台の幕が開く。
「今、舞台にいるのは誰?」
「今、何が起きているの?」
「あのふたりはどんな関係?」
「あの人とこの人は何を語り合っているの?」
「これはどんな物語なの?」
舞台を見ながらそんなことに頭を巡らせていると、歌や音楽に集中できなくなります。 いくら、字幕があると言っても、「あらすじ」や「聴きどころ」がわかっていないと、オペラを十分に楽しむことができません。
オペラに行く前に、オペラのあらすじと聴きどころを読んで行きましょう。
まさに、そのためのぴったりの本が発売されました。

イタリア・オペラ58作品、登場人物の関係図、今、舞台で何が起きているのか、どんな物語なのか、舞台の進行がよくわかる「あらすじ」。さらに、登場人物の人間像、歌われるアリア、その歌唱のむずかしさなど独自の視点で聴きどころを解説。
もう、オペラの最中にプログラムをかさかさとめくる必要はありません。 これで、オペラを10倍、楽しめるようになります。

声楽を学ぶ若い人たちはぜひ読みましょう!
昭和音楽大学小畑恒夫先生がFacebookで紹介してくださいました。